2004年12月

「大作、パノラマに挑もう

 小さいサイズの絵ばかり描いていると、どうしても「手首描き」になり、気合いを込めた線になりにくいものです。
 この冬は、寒さにめげず、大きい水彩紙あるいはパノラマ描きでの大作に挑みましょう。
 紙が大きいと、手首よりも、ヒジ、腰、そして全身を使うことになります。全身を使っての「女線」「男線」「動き線」を試し始めると気持ちよくて、寒さも忘れます。
 ※大きい水彩紙は、F8、F10、アルシュ大判(15号)、バラ売り水彩紙(アルシュ、ワットマンなど)25号などがあります。大作の「男線」のためにピグマペンの3.0または2.0を用意するといいです。


●紅葉まっ盛りの奥多摩御岳渓流を描きに行きました。初めF10ワットマンにコスモスをスケッチし、そこから描きひろげ……。(これはF10部分)
●結局、F10の横4枚つなぎのパノラマになりました。4日間ここに通ってペン完成。横2メートル8センチの大作になってしまいました。ピグマ3.0大活躍です。

←目次へ