2002年10月「イタリアン・リビエラの旅」
今年は3月の長野40人旅行、5月の中国麗江20人旅行、8月の北海道50人旅行、10月のイタリアン・リビエラ18人旅行と、団体スケッチ旅行が多かった年です。こんなのは私も初めてでとまどいもありましたが、いずれ劣らず楽しく、そして絵ごころを刺激されるいい旅でした。
10月のイタリアン・リビエラ旅行は、世界遺産の港町モンテロッソに3日かそれ以上の延泊をしたため、12日くらいの旅になりました。
10月イタリアン・リビエラ旅行
(リオ・マジョーレにて)
ゆっくりと描けたために、皆今まで描いたことのない大判サイズやパノラマ描きに挑戦し、作品の発表会は「さあ、どうだ!」という力作の続出で大いに盛り上がりました。
この旅スケッチで参加者が共通して体験したことは、
1.
初めてナマの西欧の建物、風景、人物を前にして、平常心をもって自分の描き方を発揮できるかどうか。
2.
初めて西欧ガイジンに囲まれたり、やりとりをしながらスケッチをやり通せるかどうか。
3.
ペン描きがどんどん溜まるし、それも大作なので、ホテルでの夜の色塗りに苦労したこと。などです。
この体験を経て、どんな「大化け」を見せたか、HPやこれから開かれる参加者の作品展に注目して下さい。
ポルトヴェーネレの少年
絵が大好きという6歳のコラード君
(サインペン・リブ、ミニーズ、
ランドスケープF4)